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生産工程
ダンボール業界におけるオートメーション化に伴い、重要な部分に使われる刃物の品質は精度と共に一級品でなくてはなりません。
当社ではこのような時代の要請に応えていくために、長年培ってきた高度な技術に基づいて、電気炉による熱処理での温度制御や、一級品を生み出すために前向きな品質管理を心掛けて、日々精進を続けています。
我々の品質管理へのこだわりを理解いただく為、受注から完成までの商品の流れを写真とムービーで紹介しています。
近年自社が導入した主力加工機を一部ご紹介します

◇大きな品の短時間かつ高精度加工を追求!

導入年:2017年
台数:1台
機械種別:CNC縦型複合研削盤
メーカー:(株)太陽工機 型式:Vertical Mate 85
最大ワーク寸法:外径φ800mm 高さ450mm
特徴:
従来丸形状刃物の研磨は、内径研磨機・外径研磨機・端面研磨機と複数台の機械を使い加工しておりました。
この加工機では、外径・内径・端面を一つの加工機で仕上げる事を可能とし、また、マグネットでワークを固定する事により直角度・同軸度・真円度を高精度化。
ワークの着脱を安全かつ容易に出来る事からも、作業時間の大幅な短縮とより高品質な製品の製作を実現する事が可能となります。

◇刃先の微細加工を追求!

導入年:2011年
台数:1台
機械種別:横型マシニングセンタ
メーカー:(株)牧野フライス製作所型式:a51nx
最大ワーク寸法:外径300R 厚み20mm
特徴:
社内で新開発・提案できても加工技術の限界で製作ができない・・・。
これらを実現する事が機械加工により可能となりました。
微細加工を行えるよう、加工機導入時には主軸を特別仕様にカスタマイズしております。
高性能な技術から研究開発品の試作や、人の手では行えない、今までになかった刃物造りを行います。
用途は刃付けだけではなく、寸法精度の高い成型加工等も担い稼働率の高い加工機です。

◇精密材料加工による短納期を追求!

導入年:2007年
台数:1台
機械種別:二次元レーザ加工機
メーカー:三菱電機(株) 型式:ML2512HV2-40-CFR
最大ワーク寸法:2440mm×1220mm
特徴:
材料成型を行う事で完全な社内一貫製作を実現しました。
外注を行わない事により低コストで計画的な製作を可能とし、納期短縮・小ロット対応能力が飛躍的に向上しました。
主力商品であるスロッター上刃はすべてこの加工機で材料取りを行っております。主にSUJ、SKS、SK、SKH、SS等などの材料を加工し、段ボール刃物以外の製品にも対応しております。
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