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商品:サクット・スパット
刃物の特徴
■スロッター上物(後刃)の角部形状での改善について
スロッター刃物の切れ味は従来より改善要求が多く、特に後刃の角部の切れ味が問題視され、この数年においては、エンドユーザーのの品質要求がさらに厳しくなり弊社としても対応を求められるケースが増えてまいりました。
そこで、今回上記の問題に対する弊社の取り組み又、実績を踏まえ形状例を簡単に理解してお役に立てるようにまとめました。
 
■新開発のユニット化された段ボール刃物の特徴
従来の標準スロッター上刃物の刃先部分を別刃物にすることで、角部分の高さ調整を可能としました。(ユニット部を調整することにより切り込み量が調節できます。)
利点として一番損傷しやすい角部を交換可能なユニット化することにより、事前保守、刃物機能改善、替刃化(規格共有化)等を可能としました。
 
■平ノコ刃形状(サクット)の刃先の特徴
角部分の刃物形状が平ノコ刃形状で鋭利な刃先となるので切断力がアップします。
又、切断力が上がることで従来よりも角部の高さを低く設定出来このことが跳ね上げ時の割れ現象の軽減につながります。
*この形状は二分切、角切のいずれにも非常によく利用されています。
 
■R形状の刃先(スパット)の特徴

角部分の刃物形状で鋭利な刃先となり、切断面の見栄えもよく、跳ね上げ時の切断不良の軽減に効果を発揮します。

*この形状では、二分切にのみご使用いただいております。

 
■新開発のユニット化された刃物による効果
・切れ口が全く従来とは異なり他のケースと差別化がはかれます。(他社より優位になれる)
・切れ口の調整機能を使うことで刃物単体で切り込みの微調整が可能となります。(手間がかからない)
 
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